不動産担保ローンで起こりうるリスクについて

不動産担保ローンは不動産を担保に融資を受ける事が出来るものであり、無担保の融資と比較し金利が低い為に返済しやすいローンです。

ですが金融会社によっては金利が高めで多額の融資をする会社もあり、結果的に不動産の引き渡しをしなければいけなくなる例も多いです。

多額の融資が必要になった場合は会社で運転資金に困った場合や借金の返済を金利を圧縮し、整理したいなどのケースがあります。

そういった場合、資金の用意自体が困難になっているケースが多く、運転資金を不動産担保ローンで借りた資金で補充をしたとしても一時しのぎにしかならない場合も多いです。

最終的には事業を行っている場合黒字で資金の返済が出来なければ、資金を減らしていくだけです。

不動産担保ローンは多額の融資を受ける事が出来る方法ではありますが、数%の事務手数料、不動産鑑定費用、書類費用など費用も必要になります。

特に事務手数料は融資額の数%となっていますので、多額の融資になる不動産担保ローンでは数十万以上になることも多いのです。

3%までと設定はされていますが、1000万の融資を受けた場合30万円は事務手数料になります。

金利負担額も必要になりますし、多額の融資を受けるという事は必要な経費も多くなるという事なのです。

その為返済できなければお金を支払って安価で不動産を売却したというような事にもなってしまいます。

金融会社にとっては担保となる不動産を取得出来れば損失はありませんので困ることはありません。

不動産担保ローンを受ける場合、費用とリスクも考えて取引しましょう。